当社は終活不動産の専門業者です。

株式会社ゆきのハウスは終活不動産の専門業者です。

終活不動産とは、終活に伴って何らかの対応をしたいと考えて居る不動産のことを指して居ります。

終活の折には、今住んでいるご自宅などを遺産として残すのか、売却して老後の生活費等に充てるのか、認知症になったおりの療養費や施設入居費用等に充てるのか等々、いろいろなことを検討して決めて行く必要があります。

そのためには、遺言の作り方、認知症のこと、後見制度のこと、家族信託のこと等知りたいことが沢山出来て来ます。

当社はそのような終活不動産に係わるほとんどの事に対して専門家として相談に乗ることが出来ます。

また、当社は「占い」のサービスも行っております。

「占い」は当社専属契約の占い師さんにお願いしておりますが、色々悩んだ末にあるいは、迷った場合などに、占いをして貰うことがお役にたつことも多いと考えております。

これはご希望するお客様への当社の特別サービスとして無料で行っております。


下記のようなお客様は、いつでもご相談ください。

 

*終活に伴って、不動産についてお悩みの方

*相続に伴う不動産についてのお悩みの方

*不動産を売りたい方

*お住まいをお探しの方

*終活、遺言、相続、相続手続、認知症、成年後見、任意成年後見や

 家族信託など…。

 

 

終活支援業務のサービスとして占いをしております。

当社の特別企画で占いのサービスをしております。貴方の人生の手助けに成るかも知れません。ご利用ください。

占いは無料のサービスです。当社が占い師さんに外注で業務をお願いしております。当社代表取締役の行野勝臣が占い師さんとの情報の仲立ちをいたします。ご氏名、誕生日で占います。サービスご利用の方法は、①株式会社ゆきのハウスの代表取締役行野勝臣へ携帯電話(090-6638-3627)あるいはメール(PCメール、または、携帯電話のショートメール)を入れて予約を取る。②その折にご氏名と生年月日を伝える。③行野から占い師さんへ情報をお伝えする。④占い師さんが占う。⑤占い師さんから行野へ結果をメールで連絡(文字数で200文字ぐらい)⑥それを行野からお客様へ連絡、で終了、となります。おおむね3~4日程度で占いの結果をお知らせできる予定です。

それぞれの終活におけるヒントに成るかも知れません、あるいは、残された人生をよりよくする為にも、ご相談いただければ…、と思います。

株式会社ゆきのハウスは<占いのサービス>をして居ります。

個人情報はお客様、占い師、株式会社ゆきのハウスの代表取締役行野勝臣の3者のみで共有されることになります。

以上ご理解の上、お客様のよりよい人生、よりよい終活の為にご活用ください。

 

<終活・認知症対策としての家族信託>

 

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株式会社ゆきのハウスは終活・認知症対策・相続」のご相談をお受けしております。そして手続きなどのサポート・支援を行っております。

お年寄りやお年寄りをご家族に持った方はいろいろの問題や悩みを抱える事が増えて来ております。

そして、終活や認知症については、ちまたではこれでもかこれでもかと言えるほどの情報があふれています。

でも、分からないものは分からない。

ツイ一日延ばしにしたくなる問題ですが、一つでも少しでも解決策改善策を講じておくことが望まれます。


いつまでも悩まずに、株式会社ゆきのハウスに相談して見ましょう。

まずは「電話する」と言う一歩の行動が、あなたの悩み解決に繋がるかも知れません。まずは092-661-2616へ電話をお掛けください。

の仕

 

<認知症と家族信託>

  認知症対策の一つとして家族信託を検討する方が増えています。あなたのご家族の悩みが解決できるかも知れません。

いつまでも悩んでいるより、まずは終活カウンセラー・家族信託士の行野勝臣へ電話して見よう。092-661-2616です。

賃貸物件、賃貸不動産をお持ちの方で認知症を心配なさる方は、家族信託の検討は必須です。

分かった上でどうするかは別問題として、<賃貸不動産+認知症懸念+家族信託の検討>は必ずするべきと考えております。

 

<終活・遺言>

  世の中はコロナ騒ぎも治まりこれまでの平常に戻って来る感じですが、人の老い、人の死は増加傾向にあります。そして、思いもかけず亡くなる方がお居られるのも身近の出来事です。「終活」や「遺言>は、ご自分のためもご家族のためも「今」考えておくべきこと、行動に移しておくべきことです。行政書士行野勝臣(株式会社ゆきのハウスの代表)の092-661-2616へ電話して見よう。悩みが一つ減るかも知れません。


<不動産の売買やご相談>

  終活・遺言作成・相続などにはほとんどの場合に不動産をどうするかと言う問題がからんできます。また認知症対策としても不動産をどうすかという問題がからんできます。

いろいろな状況、いろいろな場面においてご相談にのれる専門家に、とりあえず聞いてみようというのは良いことです。

ご自分のためもご家族のためも一歩踏み出してみよう。宅建士の行野勝臣 092-661-2616 へ電話して見よう。悩みが一つ減るかも知れません。

 


 

 

何でも相談してみよう。

*まずは 092-661-2616 へ電話を。

 あるいは katsuomi.yukino@jcom.home.ne.jp へメールを。

 悩みを減らしましょう。


 

 

 

 

 

自己紹介

私は株式会社ゆきのハウスの代表「行野勝臣」です。


私は終活カウンセラー、家族信託専門士、宅建士をしております。行政書士として行政書士ゆきの事務所もやっております。今は終活やご相続、ご自宅の売却のご相談などをお受けしております。認知症対策としての家族信託、事務委任契約や任意成年後見のご相談などもお受けしてご対応させていただいております。私のような年寄りは、あるいは年寄りのご家族が居るかたはいろいろの悩みがあります。専門家(わたくし行野)に相談してみると案外解決の早道が見つかるかも知れません。いつまでも悩むより、まず現実の「一歩」を踏み出し092-661-2616へお電話をして見てください。お役に立てると思います。


自己紹介をいたします。弊社と弊社代表のことをお知りになり、ご安心の上で、事前相談や業務委託などをしてください。

 

氏名 :行野勝臣(ゆきのかつおみ)

年齢 :74歳(1949年8月26日生)

出身地:鹿児島県徳之島(高校卒業まで居ました)

小学校:徳之島町立亀津小学校

中学校:徳之島町立亀津中学校

高校 :鹿児島県立徳之島高校

大学 :東洋大学法学部法律学科

クラブ活動:

     中学:ブラスバンド部でトランペット

     高校:剣道部

     大学:ギターアンサンブル

 

サラリーマン時代:

   米国系医薬品会社ブリストル・マイヤーズスクイブ株式会社に34年勤務。

   営業部所属で抗がん剤、抗生剤、降圧剤などを主力製品として扱った。

   東京、大阪、名古屋、福岡、広島、東日本の支店長等で全国41都道府県を担当。

 

ブリストル・マイヤーズスクイブ株式会社退職後:

   2016年3月:株式会社ゆきのハウス設立

   2017年4月:行政書士ゆきの事務所設立


 <60歳までに持って居た資格>

   運転免許


 <退職後60歳を過ぎてから取得した資格>

   終活カウンセラー

   特定行政書士

   家族信託専門士

    行政書士

   宅地建物取引士

   不動産キャリアパーソン

   賃貸不動産経営管理士

   マンション管理業務主任者

   福祉住環境コーディネーター

   HACCP(ハサップ)コーディネーター

   危険物取扱者乙4

   産業カウンセラー

   心理相談員

   キャリアコンサルタント

   日本語検定2級

   日商簿記3級

   エクセル・ワードのスペシャリスト


趣味 :読書(月10冊目標。目標設定後46年間クリア。知識は身について無い)

    囲碁(5級くらい。弱い。PCを弱く設定していつも勝っている)

    ギター(最近は弾いてない。主にクラシック。たまに聴いている)

    映画鑑賞(amazonnに会員登録してよく観てる)



 

 

 

 

 

ゆきのハウスの場所ご案内

店舗・会社情報

店舗(企業)名 株式会社ゆきのハウス
ふりがな かぶしきかいしゃゆきのはうす
カテゴリー シニア向け
専門サービス
シニア向け
コンサル・士業・専門家
不動産
所在地 813-0003
福岡市東区香住ヶ丘3-6-27
電話番号 092-661-2616
FAX番号 092-661-2617
代表者 行野勝臣
設立(創業)年月日 2016年3月14日
取り扱い商品・サービス 占い、終活、相続、遺言、認知症、家族信託、不動産
紹介文 株式会社ゆきのハウスは終活不動産の専門業者です。併せて終活、遺言、相続、認知症、家族信託等の支援をして居ります。色々の知識、資格、経験でお客様を支援いたします。特別サービスで占いもして居ります。
ホームページURL http://member.fukunet.or.jp/yukinohouse/
メールアドレス k.yukino66@gmail.com