高齢化社会に伴い福祉車両の注目がありますが、今のところ一般的にはなじみがなく、販売迄には行っていない。
平成26年7月24日、FVM(福岡県ベンチャーマーケット協会)にて発表
軽自動車のコスト削減にて普及事業としてスタート。
一般的には各メーカーも受注生産で展示品コーナーは設けていない。
2020年パラリンピック、バリアフリー完工により、病院、介護施設、介護タクシーは介護保険により移送機関として利用されている。
しかし一般車には他人を乗せることはできません。
各自治体により各障害者手帳により本人のみ認められており、国からの助成金による改造自動車がある。
当社の場合、新車による福祉車両は150万円~300万円必要で購入者には大変負担が大きく、需要はあっても今のところ利用者はいないのが現状です。
従って国からの支援により改造して販売する方法を取っている。
又、自動車部品は入らず、当社で開発することで特許にする販売方法である。
商品名:固定スライド式スロープ(特許)で市価の3分の1で完工できる。
又自動車部品として組合結成による販売方法をとっている。
手動式ですので安全安心にて利用できます。
いま使っている愛車(自家用車)に取り付けできます!
軽自動車・普通車に取り付けOK!
固定型スライド式スロープ「NORITAKA.16」
●「NORITAKA.16」3つのメリット
・安心・・・自家用車で買い物や病院に行けます
・安全・・・丈夫で車いすを動かしやすい
・安価・・・電動式よりも3分の1のコスト
取り付け簡単で福祉車両として車検を受けられます。
デイサービス送迎用車両にも最適。
●「NORITAKA.16」3つのタイプ
Aタイプ 雇用事業所用
従業員を50人以上雇用している会社は、障碍者を1人以上雇用しなければなりません。
営業、会社訪問、技術指導などで障碍を持つ従業員のために常用することができます。
Bタイプ 在宅就労障碍者用
障碍者ご自身が車いすを乗せてご自分で運転することができます。
Cタイプ 介助者用
ご家族の方がデイサービス、旅行、リハビリ・通院、買い物などで移動するときに便利です。
また、災害時にも前もって避難させることができます。
●自動車整備業、ガソリンスタンド、車検取扱店へ
高齢化社会やバリアフリー社会に貢献しませんか?
取り付け方や医療・福祉業界へのPRのやり方などお教えします。
資料請求・お問い合わせは:092-415-3710 まで
2020年東京パラリンピックまでのバリアフリー完工に向けて福祉車両の普及が必要となります。
そのために、福祉車両の改造整備事業に関わる人が増える傾向です。
フォーリングス福岡では「福岡県福祉車両改造事業協同組合」を結成し、全国の中古自動車業界に福祉車両を提供します。
店舗(企業)名 | フォーリングス福岡 |
ふりがな | ふぉーりんぐすふくおか |
カテゴリー | 加工・組立 専門サービス 自動車・自転車関連 組合・協会・団体等 |
所在地 | 812-0011 福岡市博多区博多駅前3丁目19-27 簡ビル2F |
電話番号 | 092-415-3710 |
FAX番号 | 092-474-0576 |
代表者 | 西村昭二 |
設立(創業)年月日 | 2015年7月24日 |
取り扱い商品・サービス | 介護福祉車両の改造、介護福祉車両の使用説明会実施 |
紹介文 | 自家用車を福祉車両(大手企業用、障碍者用、介助者用の3つのタイプ)に改造するためのご相談、お見積りを承ります。また自動車整備業者の方のための福祉車両の必要性と使用方法の事業説明会を開催しています。 |