店 の 紹 介 |
*店は地下鉄六本松駅から約500m【10分】大濠公園の南側、新バス停は大濠公園南・大濠高中 前から3分。(博多駅前から福岡タワ-ののキャナル・国体道路経由6-1番)。オ-プンキツチンでカウンタ-4名・テ-ブル1席で営業しています。 |
魚 の 仕 入 れ |
*「地の物」で「天然」を福岡魚市場の仲買さんよ り仕入れ *姪浜魚市場にあがった魚は“西嶋鮮魚店”さんより仕入れ。 |
『う ま い 鮨』 の理由(わけ) ****その1**** |
☆お米・・・安全でおいしい自産消費 の前原井原山の棚田米 【米】あきたこ まちを使用! 。 |
****その2**** |
☆生わさび“。 ☆塩・・・長崎県崎戸島の自然海水から採取されたクリーンな国産にがりを含む純国産で素材のよさを引き出します。 ☆す し酢・・・京都三条大橋の““村山造酢店”の『千鳥酢』 ★すし酢に 「千鳥酢」と「いそしお」を使用したところ、塩を半分に減らすことができ、砂糖も減らすころができました。 その中に昆布・【レモン・塩梅干し・ 黒胡麻】はサラシ袋に入れてカメの中で1ヶ月ほど熟成させた後、まろやかな味にさせて使用。 |
****その3**** |
☆水・・・九千部山(848m)の中腹の農家(700m)の地下30mから汲み上げた地下水。 毎週月曜日 の定休日に汲みに行き、お茶やご飯を炊くときに使用。 *店に飾る花もその農家の手島さんより調達して店に飾っており、めずらしい花もあ ります。“梅干し”もその農家で仕入れ、やまいも巻きに使う。 ☆生 姜・・・5月から温室の高知産新生姜に始まり、6月は宮崎産の新生姜、7月は長崎産、9月の放生会 の頃は福岡産が多く出回り、一番おいしい季節になります。 |
****その4**** |
☆醤 油・・・天領日田の味で塩分を 控えた“マルハラ醤油”。 百余年の永きに「人から人へと、心から心へ」と受け継がれてきた醤油造りの伝統と技は、原次郎左衛門の醤油造りの原点です。 いつもいつも昔もど りの心で、色・味・香りにこだわり続けている原次郎左衛門の偽りのない「おいしさ」をご賞味ください。 ☆海 苔・・・柳川から大牟田の有明海で取れ た「柔らかくて、口の中で溶ける」一番良い海苔を使っています。 ☆お茶・・・ 西新祖原の“辻野新商店”で和可奈鮨用にブレンドした粉茶を使用。 |
店舗(企業)名 | 弥助料理・鮨、 和可奈 |
ふりがな | わかな |
カテゴリー | 飲食店 |
所在地 | 810-0045 福岡市中央区草香江1-6-26 |
電話番号 | (092)761-3563 |
FAX番号 | (092)761-3563 |
代表者 | 太田梓 |
設立(創業)年月日 | 1976-03-18 |
取り扱い商品・サービス | にぎり鮨 ちらし寿司 出前寿司 お座敷料理 |
紹介文 | 福岡・姪浜魚市場から天然で地の魚を。井原山(田縁)プロジェクト、スタッフと作る米は無農薬の棚田の米。 |
ホームページURL | http://member.fukunet.or.jp/wakana/ |
メールアドレス | a.ohta@ina.bbiq.jp |