
博水の商品は「こだわる」事から生まれました
こだわりその1、
鮮度。博多といえば旨い魚の代名詞。玄界灘の荒波に揉まれた獲れたての旬の魚たちを原料にしています。
こだわりその2、
石臼造り400年前から変わらぬ伝統製法「石臼作り」で、魚の旨みを逃がしません。受け継がれてきた匠の技で、鮮度のいいえその純白の身を大切に仕込んでいます。
こだわりその3、
天然水使用水はいのち。工場の所在地は「清水」古より水清きところとして知られてきました。ご近所さんには、ビール工場、製餡工場、造り酒屋さんがひしめいています。