外国人エンジニア採用


この『外国人エンジニア採用』ページでは、若く技術力が高いといわれ、日本でも年々活躍の場を増やしているベトナム人のエンジニア採用の概要を説明いたします。詳細な説明はkedomo公式サイト『外国人エンジニア採用』をご覧ください。

1.エンジニア（技術者）採用とは
大学・短期大学で専門技術を学んだ理系人材の採用をエンジニア採用とよんでいます。
この外国人エンジニアが取得できるビザは、更新さえすれば期限の定めなく働けることや、家族とともに日本で生活できるので、将来に渡って活躍できる人材をお探しの企業様から選ばれています。

詳しくは公式サイト「エンジニア（技術者）採用とは」

2.外国人エンジニアの就業可能職種
機械設計や電気設計技術者や、マシニングセンタの操作やプログラミングを行う機械オペレーター、CADオペレーター、ITエンジニアなど様々な分野で外国人エンジニアが活躍しています。

詳しくは公式サイト「外国人エンジニアの就業可能職種」

3.経験者採用・新卒採用
国外から採用する場合でも、経験者採用、新卒採用が可能です。それぞれにメリットがありますので、必要とされている技術や経験によってお選びください。

詳しくは公式サイト「経験者採用・新卒採用」

4.エンジニアの就職支援事例
実際にkedomoで転職をサポートした、電気設計エンジニアと建築系エンジニアの例をご覧いただけます。どちらの方も経験者であったたの、仕事に馴染むのは比較的早かったという声を企業様からいただきました。

5.エンジニアの大学での学習内容
ベトナムの大学でエンジニアが学んでいる内容をまとめています。外国人採用を検討される際に、自社で必要な技術があるかをご確認ください。

6.日本語教育
外国人採用で最も心配されるのが言葉の壁です。kedomoでは渡航までの日本語教育と、入社後のオンラインので継続教育を準備しています。

詳しくは公式サイト「日本語教育」

7.エンジニアの選考方法
web面接、ベトナム現地での面接のどちらも対応しています。また、実際に実技を見たいという場合でも、演習場所を借りてビデオ撮影するなどのオプションもあります。

詳しくは公式サイト「外国人エンジニアの選考方法」

8.エンジニアのご相談から入社まで
順を追ってご説明しています。国内にいるエンジニアを採用する場合と、国外にいるエンジニアを採用する場合では、入社までの期間やビザ手続きが異なります。

9.エンジニア採用に必要な費用
外国人エンジニア採用の人材紹介手数料は、成果報酬制なので採用が決定するまで費用が発生することはありません。また、海外からエンジニアを呼び寄せるときには、別途渡航費（片道分）がかかります。

詳しくは公式サイト「外国人エンジニア採用に必要な費用」